和をもって貴しとなす
和(なごみ)特許事務所の『和(なごみ)』は互いを尊重し協力しあう『和(わ)』と
日本『大和の国』から由来しており、
私たち所員は『和を以て貴しとなす』という言葉を大切にしています。
まず、第一にお客さまとの和・所員間の和・社会との和を大切にする
特許事務所でありたいと考えています。
画像処理をはじめとするソフトウェアに強い和(なごみ)特許事務所
高品質サービスご提供のために
和(なごみ)特許事務所ではお客さまとのコミュニケーションを大切にしながら、
アイデアの精査および展開、発明の上位概念化、実施形態の補充などを行ないます。
これにより、お客さまの事業に役立つ特許権の取得を支援します。
また事業を行なうえで重要な商標権など、その他の知的財産権の戦略的な取得および活用を支援します。
さらに、迅速かつ丁寧な事務対応を心掛けます。また、目紛しく変化する各国の法律や技術の進歩に追従すべく日々研鑽を積むことで個々人のスキルアップに努めるとともに、チームワークを大切にしながら業務を遂行します。
一期一会の精神を持って
1件1件の発明は、発明者さまをはじめとするお客さまのたゆまぬ努力の結晶です。
この結晶を大切にしながら妥協することなく熱意を持って業務遂行を行ないます。
また、お客様との出会いを大切にしながら、お客様と長くお付き合いできるよう
努力いたします。
お客さまの夢を実現させるために
お客さまの視点から物事をとらえるように努め、お客さまが弊所に求めるサービスは何か、お客さまの真の利益は何かを追求しつつ、お客さまの夢の実現を支援いたします。
例えば、知的財産部を持たない中小企業さま、ベンチャー企業さまにとっては特許出願業務は煩雑でハードルの高い業務です。このため、苦労して創出した発明が特許出願されないまま埋もれてしまいがちです。
私たちは丁寧な説明や小回りの利く対応を心掛けながら、中小企業さま、ベンチャー企業さまの知的財産部的な役割を果たしていきます。
お客さまとともに成長できる事務所でありたいと考えています。
お客さまに安心してご依頼いただくための「5つ」の取り組み
- 特許および意匠・商標にそれぞれ精通した登録10年以上の2名の弁理士によるパートナー制を採用しています。これにより、お客さまのあらゆるニーズに対応した専門性の高いサービスを提供いたします。
- 担当者間で明細書の品質にバラつきが生じないようにするために、明細書作成者とは異なる弁理士が明細書をチェックしております。
- 事務手続きにおきましてもミスが生じないよう、事務スタッフ間でのチェックに加え、最終的に弁理士がチェックしております。
- ご希望のお客さまには、専任の担当者が対応させていただきます。これにより、お客さまの業務、技術に深く精通することができ、繰り返しのご依頼時に、スムーズに処理を進めることができます。
- 資料等がない状態から明細書を作成させていただくこともできますし、お客さまが作成した請求項、明細書、図面を方式的にチェックした後、出願させていただくこともできます。後者の場合、費用の方をお安くさせていただきます。